その子に夢を聞いてみた
「そんなこともわからないわけ?
私は有名になりたいの ステージで輝く星にね
そうそう、あんたにも一応役目はあるわよ」
「私の運転手にしてあげる
これからスターになるんだもの
私を乗せて運転できるのよ?
ついでに好きになってあげてもいいし」
いい調子じゃないかと褒めてみた
「そんなの当然でしょ
コツコツ働くのも大事なことだけど
もっと華やかな世界を見せてあげる」
すぐにでも車を出そうと申し出た
「待って 言ってなかったけど
今はまだ車持ってないの
ま、運転手は見つかったんだから
ここがスタートラインよね」
BEEP BEEP BEEP BEEP YEAH…