The Cyans

  • Procession

    終わりなく
    君の顔を見ていた
    だけど君が残していったはずのものが
    何ひとつ見つからない

    確かにある問題が
    君の人生に大きく横たわっている
    景色の見えない世界を見せようとすると
    白と黒だけに変わってしまう

    夜は冷たく
    切実に背を向けたくもなるだろう
    高まっていく逃避
    ひとり回れ右したくなるような

    終わりなく
    僕は逃げられない
    また別の場面の絵
    同じことの繰り返し

    動くことはおろか
    目を逸らす空間もない
    いいかい、人生は不思議だ
    日々奇妙でありつづけようとする

    過去を捨てて挑み続ける
    静まることのない人生
    周りが何を言おうとも、そう
    心臓は昼も夜も君を叩きつける