The Cyans

  • Ruby Tuesday

    どこから来たのか彼女は言おうとしなかった
    過ぎてしまえば昨日のことなんて関係ない
    太陽が輝くときか あるいは真っ暗闇の中を
    誰も知らないあいだに 彼女はやってきてそして去ってゆく

    どうしてそんなに自由になりたいかなんて聞かないであげて
    そうするしかないのと彼女は言うだろう
    しばられたくないのさ 何も得られない人生 何も失わない人生に
    どんな目に遭ったとしても

    何かを失う時間が惜しい 彼女はそう言った
    目の前から消える前に夢をつかまなくちゃ
    夢を失って死んだように生き続けるなんて耐えられないよ
    つらすぎるよ

    さよなら ルビー・チューズデイ
    誰が君を名付けられるだろう
    日ごとに変わりゆく君を
    僕だけが思いつづける