昨夜 夜も遅い頃
何かが違うような気がした
辺りには誰の気配もなくて
ただ君だけがいた
それから二人で歩いた
何かがおかしい……
強い気持ちが湧き上がった
君のことを考えていた
君に見つめられて
答えがはっきりわかったのは
その目に光が見えたから
それは二人のふざけあいのつもりで
疑うようなことは何もなかったのに
小さなベルが頭の中で鳴り響くまでは
それでも逃げ出そうとしていた
何も意味のないことだと知っていながら
人を好きになれたことなんてないから
自分でそう言い聞かせてきたから
だけど君に対する感情となると
わからないことばかりだった
その目に光を見つけるまでは
君を一番愛してる
冗談なんかじゃとても言えない
君はこの目に映る他の誰とも違っていたから
前なら逃げ出していたけど
もうそんなことはしない
私の目に輝く光が君にも見えるはず……