朝日が昇り
やがて沈む間 腰を下ろして
船が近づいて
再び去っていくのを眺めている
埠頭に座り込んで
潮の満ち引きを見つめている
ただぼんやりと見つめている
時間だけが過ぎていく
故郷のジョージアを離れて
サンフランシスコに向かった
生きる理由が見つからず
人生に何の出来事も起きそうになかったから
だからこうして埠頭に座り込んで
潮の満ち引きを見つめている
ただぼんやりと見つめている
時間だけが過ぎていく
何も変わらないし
すべては昔と同じまま
みんなが言うようには何もできない
何も変わらない
ここで身を休めていても
孤独はこの身を離れようとしない
2000マイルうろうろして
港が自分の家のようになったとしても
埠頭に座り込んで
潮の満ち引きを見つめている
ただぼんやりと見つめている
時間だけが過ぎていく