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私の世界は君とともにあった
かつてそんな時代もあった
でもそれは若さゆえの過ちだった
避けられない運命だった けれど
この毒混じりの一杯を口にする
君は真実を奇妙に歪めていた

君のことを覚えている……

心臓は冷たく
乾いた血の流れる君には
砕け散る波しぶきや
荒れ狂う嵐が永遠に止まり
恋人たちの瞳が
ハーモニーの中ロックされる
そんな光景を見ることも聞くことも
決してないだろう

危険が迫っていることには気づいていた
頭の中に居着くストレンジャー
我慢ができなかった
顔を持ち 魂を持ち
何も持ち合わせていない
空虚な穴以下の彼を
僕は諦めた いつかの話だ
そして君の運命は定められた
しかし君が知ることはなかった

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